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人気の甘酒「大地の甘酒」を使った「甘酒の照り焼きチキン」のご紹介です。
「大地の甘酒」は米どころで秋田で産まれ、すっきり飲める味わいが特徴です。
原材料や製法にもこだわり、秋田県オリジナル米麹である「あめこうじ」と秋田県大潟村産あきたこまち100%使用し、摂氏零度以下に一定時間置き、すっきりとしたキレのある味に仕上げる独自製法の「氷点下熟成製法」を取り入れています。
今回はそんなこだわりが凝縮された「大地の甘酒」を使った「甘酒の照り焼きチキン」です。
甘酒に漬け込むことでお肉がしっとり柔らかく仕上がります。
甘酒としょうゆで作る照り焼きレシピです。
1人前の分量です。
鶏もも肉 | 1枚 |
甘酒 | 大さじ4 |
しょうゆ | 大さじ 1/2 |
サラダ油 | 小さじ 1 |
①鶏肉は皮目にフォークなどで数箇所に穴をあけておきます。
②バッドなどに鶏肉を広げ、甘酒としょうゆを加えて10分以上つけておきます。
※漬け汁は取り置いておきます
③フライパンを熱してサラダ油を加え、汁気を切った鶏肉を皮目を下にして焼きます。
④中火で両面に焼き色がつくように焼き、弱火にして両面とも火が入るまで焼きます。
⑤④に②の漬け汁を加え、とろみがつくまで煮詰めて肉に味を絡せます。
甘酒に漬け込むことでお肉がしっとり柔らかく仕上がります。
「美味しいお米で美味しい甘酒をつくりたい」という思いから、米どころで秋田で産まれた、すっきり飲める甘酒です。
秋田県オリジナル米麹である「あめこうじ」と秋田県大潟村産あきたこまち100%使用しています。
摂氏零度以下に一定時間置き、すっきりとしたキレのある味に仕上げる独自製法の「氷点下熟成製法」で作っています。
こちらの商品は、ONLINE STOREにて購入可能です。