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和歌山県産の独自製法で搾った１００％ストレートジュース。 皮の苦みが入らず、すっきりとした味わいをお楽しみ頂けます。甘い種類からさっぱりした種類まで４種の飲み比べ。

ラム酒をほんのり効かせた、甘さ控えめなクリームをたっぷり巻いたスーパースターロール。口どけの良いクリームがきめ細かな生地によく合います。渋皮栗の粒入りクリームを巻いたマロンスターロールとセットでお届けします。

ふんわりとした風味豊かな生地にモンブランあんと渋皮付き一粒栗・求肥餅を挟みこみました。和と洋の美味しさが重なる創作菓子です。

広島県三原市にて昭和８年に創業した八天堂の看板商品、ふんわりしたパンにたっぷりのクリームを入れて作った、冷やして食べるくりーむパンです。カスタード・ストロベリー・チョコレートの３種をアソートしました。

加熱方法にこだわり、香り高く仕上げたコーヒー餡を使ったカフェオレ大福、福岡の八女茶をもち生地、クリームに使用した抹茶クリーム大福、オランダのデザーン社の香り高いココアを使用したショコラクリーム大福をセットしました。ホイップクリームはあえて柔らかく仕上げており、口の中でとろけます。

京都のデニッシュ食パン専門店ANDE（アンデ）から、デニッシュ食パンを詰合せてお届けします。定番のプレーンとチョコに、りんごとシナモンの相性が良いシナモンりんご、抹茶の香りとあずきのほのかな甘みが魅力の抹茶大納言のセット。まずはそのまま本来の味をどうぞ。トースターでほんのり焦げ目がつく程度焼く...

米粉を使用した生地に豆腐を練り込み、しっとり、もちもちした食感とやさしい甘さが魅力です。解凍してそのままでもおいしいですが、電子レンジで少し温めるとよりしっとりとした食感が楽しめます。

岡山県北部では古くから畜肉産業が盛んで、肉食が禁止されていた時代にも「養生喰い」として食されていました。日常的に新鮮なホルモンが手に入る、そんな文化の中から生まれたホルモンうどんは、津山地域の50軒以上のお店で提供されているソウルフードです。モチモチのうどんに染み込んだ甘辛いタレとホルモン・野...

唐辛子の辛味と野菜の自然な甘みが活きた、熟成発酵し続ける奥深い辛みの特製べジソースが、つるりとした食感の極細本格生麺に良く絡み相性が抜群。お店の味をそのままお召しあがりいただきたいという想いから、麺とソース、さらにはトッピングまで詰合せた人気店の本格ピビン冷麺をお楽しみください。

2種類の小麦粉を練り込んで熟成させた麺は、モチモチした食感とツルッとした喉ごしが魅力。コクがありながらもあと口があっさりしている醤油スープとの相性は抜群です。トロッとやわらかい自家製チャーシューやメンマなどの具材も添えてお届けします。

福島県松川浦産のあおさは、豊かな磯の香りと奥深い旨みが特長。鶏がらをベースに帆立、昆布、野菜を加えたスープとの相性も抜群です。チャーシューやねぎなど、お好みの具材を乗せてお召しあがりください。

貝の直径10cm前後の北海道産片貝帆立を使用し、ホワイトソースのグラタン仕立てと、デミグラスソースとチーズを乗せて焼いたデミグラスチーズ焼きにしました。どちらも電子レンジで温めるだけの簡単調理でいただけます。

モチモチの生地に静岡の特産品である「しらす」と「桜えび」をのせました。素材とチーズだけのシンプルなピザなので、素材の風味がしっかり。お好みでオリーブオイルをかけるとさらに美味しくお召し上がりいただけます。

烏骨鶏をはじめ５品種の交配により生まれた大分のブランド地鶏「おおいた冠地どり」を、濃厚な鶏白湯スープ仕立ての鍋セットにしました。お好みの野菜を加え、お鍋を楽しんだ後は、〆のちゃんぽんで最後の一滴までスープをお楽しみください。

耀盛號（ようせいごう）は1946年創業、中華食材卸・小売の横浜中華街の老舗です。創業以来、横浜中華街の厨房を支えており、プロの料理人から料理愛好家まで常連客を有する専門店。その耀盛號監修の豚角煮中華ちまきです。国産のもち米に味付けした具材を混ぜ込み蒸しあげました。生姜の香りが食欲をそそります。

北海道産行者にんにく入り、野菜入り、チーズ入りの３種類の餡を、北海道十勝産の豚肉で巻きました。焼けば外側の豚肉はカリッ、中の餡はジューシー。豚肉と餡の絶妙なバランスをお楽しみください。

あらゆる原料の仕入れには、熟達の担当者が生産地を訪ね、自らの眼と手で吟味を重ね、納得できたものだけを仕入れています。昆布佃煮のおいしさを徹底的に求めてたどりついた「熟炊き製法」で、創業以来７０年間、継ぎ足しつぎたし使ってきた「秘伝の調味液」で仕上げています。昔ながらの油紙で包んでいます。

信州味噌の蔵元・稲垣来三郎匠より、自慢の漬物3種を。国産野菜を信州の田舎味噌で漬込み、風味豊かで塩気の塩梅が絶妙な味噌漬と、昔から親しまれてきたべっこう色の野沢菜漬け。ごはんが進むこと間違いなしの組合せです。

チリ産トラウトサーモンの脂乗りの良い腹身を明太調味液に漬け込んだ「鮭腹身めんたい漬」と、福さ屋自慢の「無着色辛子めんたいのセット」です。

みずかがみは、炊きあがりが白く光沢があります。ほどよい粘りでかみしめるとまろやかな甘みがあり、冷めてもおいしいお米です。

「銀河のしずく」は岩手県が生んだオリジナルブレンド米。炊きあがりは白さが際立ち、粘りと強さ、香り、味などバランスのとれた食味が評判です。

従来の精米方法で除去してきた胚芽周辺の栄養成分を可視化する新精米法を採用しました。つややかで美しい炊きあがりです。

森のくまさんは、「森の都、熊本」のお米です。一般公募で決まった名前は、夏目漱石が熊本へ赴任した際、第一印象が「森の都」であったことに由来。ヒノヒカリとコシヒカリ、どちらもおいしいお米から８年の歳月をかけて誕生。味や香りのバランスの良いお米として知名度を高めております。九州山脈の清流と肥沃な大地...

こしひかり並みの粘りと味が特長で、粒ぞろいが良く丸みがあり、お米本来の食感が楽しめます。