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12/9(金)早朝に瓶詰めしたフレッシュな新酒「特別純米 生原酒」を当日日本橋で受け取れます!

産地でしか味わえないおいしいものを東京でも楽しみたい、そんな思いからスタートした「産地から日本橋へ当日お届け」、第1弾の企画第2弾の企画第3弾の企画第4弾の企画は大好評にて完売しました!
第5弾の企画は、販売日当日の早朝にビン詰めした令和4年度産の新米で純米醸造した新酒(生原酒)をその日に日本橋で受け取ることができる企画です!
今回の企画は、「12/9(金)16~18時にROJI日本橋店頭お渡し限定」となります。
「しぼりたて」生原酒ならではのフレッシュな香味(梨や笹の葉の香り)と、濃厚な味わいをお楽しみください。

販売商品 【桜顔酒造】特別純米しぼりたて生 720ml

令和4年度産の新米で純米醸造したお酒です。新酒(生原酒)を出荷当日の早朝にビン詰め出荷いたします。ビン詰め仕立ての新酒を、その日のうちにお楽しみいただける限定企画商品です。

おいしさの特徴

「しぼりたて」生原酒ならではのフレッシュな香味(梨や笹の葉の香り)と、濃厚な味わいです。
冷やしてそのまま、氷を浮かべてオンザロック、炭酸水で割って飲んでいただくとおいしくお楽しみいただけます。エビとホタテのかき揚げやブリの照り焼き、カキフライ、焼き鳥などと、ぴったりの味わいです。

桜顔酒造のご紹介

桜顔酒造は、盛岡市の東、たたら山の麓にあります。
目の前をアユが住む梁川が流れ、自然環境に恵まれた酒蔵で地酒造りを行っています。
岩手県産の酒造好適米と北上山系の伏流水を用い、芳醇(ほうじゅん)な香りとなめらかで繊細な味わい、調和のとれたお酒を造りだしています。
そして、日本三大杜氏(とうじ)として有名な「南部杜氏」の伝統の技と日々進化する酒造技術が融合させ、「良酒醸造」のために日夜努力を重ねています。

原材料のこだわり

原料米は地産地消にこだわっています。
岩手県産酒造好適米「結の香」「吟ぎんが」「ぎんおとめ」をはじめ、岩手県産米を中心に使用し、醸造に用いる酵母も岩手県で開発した酵母を主として酒造りを行っています。
すばらしい岩手の恵みを、岩手の風土を生かし、岩手らしい日本酒をお届けいたします。

生産のこだわり

⽇本三⼤杜⽒に挙げられる「南部杜⽒」の伝統を受け継いだ職⼈の技により、凍てつく寒さの中、昔ながらの⼿仕事により、桜顔の酒は醸しだされます。

米と水を吟味する

酒造りにおいて米と水は、その酒のでき栄えを決めるといっても過言ではありません。

日本酒の原料となる米が酒造好適米と呼ばれる米です。
好適米として有名なのは「山田錦」「五百万石」などですが、岩手県においては「吟ぎんが」や「結の香」、「ぎんおとめ」が作付けされ、桜顔酒造でも主力品種として使用しています。
・吸水が早い
・もろみで溶けやすい
・ハゼ麹米ができる
といった特徴があります。
水は酒造りにかかせない大事な材料です。良質の水がなければ、良質の酒は生まれてこないとも言われるほど、水の影響は大きいのです。
大敵とされるのは水の中に含まれる鉄分とマンガンで、桜顔酒造においては中空糸ろ過機と活性炭ろ過によって取り除いて使用しています。

米を蒸す

精米した原料米を洗米し、水に浸して吸水させ、麹づくりに適した保有水分を得られるよう調節します。その後、蒸米機や()(こしき)で蒸しあげます。蒸しあがった米は放冷機で適温まで冷まし、蒸し米を麹室へ運び、麹づくりに取り掛かります。うまい酒造りの鍵はこの麹が握っています。麹のでき映えで酒の質は左右されるのです。

麹づくり

蒸米に麹菌をふり、胞子が米一粒一粒につくよう混ぜていきます。混ざったら山積みにして全体を布で包み乾燥を防ぎます。その後に「切り返し」を行い麹の粒を切り離します。山を崩し、混ぜて品温を均一にしていきます。約二日間の諸作業を行い、香りと手触りでできあがりを確認します。仕込みに使用する麹米は全体の20%以上で、醗酵に欠かせない大事な要素です。

醪(もろみ)づくり

できあがった麹に蒸し米、酵母、水を混ぜ、撹拌して「もと(酒母)」を作ります。
この「もと」にさらに蒸し米、麹、水を加えてタンクに仕込んで醪はできあがります。
醪も温度管理にはとても気を使います。寒い風にあたって醪が風邪をひくことがあってはなりません。
醪づくりは通常3回に分けて行われます。
最初は「初添」、2回目が「仲添」、3回目が「留添」。
このように段階を踏むことにより、それぞれの仕込み時に適した温度で発酵作用を正しく進行させることができるのです。


醪は発酵が進むにつれて盛んに泡を出し始めます。
杜氏たちは泡の状態を見て、醪の進み具合を判別します。
仕込み日数を重ねると、泡はだんだん盛り上がり、ゆっくりとした動きを繰り返すようになります。
じっと耳を澄ませると泡のかすかな音を聞く事ができます。杜氏と醪の会話がこうして始まるのです。酒の仕込みでは温度を上げても11度位までで、それ以上あげると酒にはなりません。
醪づくりも、とても厳しい真剣勝負の時間が長く続くのです。

醪(もろみ)をしぼる

仕込んだタンクの中で、1日あたりほぼ1%の割合でアルコール分が醸成され増えつづけるため、20日くらいで18%位になります。
醪がタンクの中でちょうど良いアルコール分を含んだ状態に達したら、いよいよ搾りがはじまります。その際、日本酒度も日本酒度計で測定し、適度の数値が得られなければなりません。

熟成

搾った新酒は、酒質の確認、調整処理が行われ「火入れ」をされた後、貯蔵タンクに入れられ熟成期間を過ごします。
火入れとは60度の熱で低温殺菌を行い、酒の腐敗を防ぐ技術のことです。新酒は秋頃まで寝かされ、味・香りともに十分な状態になった段階で初めて瓶詰めされ、出荷されます。

岩手県盛岡市で早朝瓶詰め仕立て生原酒を当日日本橋で受け取れる理由「新幹線を使った鉄道物流」

ROJI日本橋を運営している私たち国分グループ本社は、鉄道物流にも取り組んでいます。
今回の取り組みでは、盛岡より「やまびこ」を使って日本橋まで運んでくることで、しぼりたての日本酒を東京でお渡しすることができます。

ご購入・お受け取りまでの流れ

通常のONLINE STOREの商品と異なります。下記①~③をご確認の上、お買い求めください。
ROJI日本橋 ONLINE STOREでご購入
【桜顔酒造】特別純米しぼりたて生 720ml 購入ページ

②「12/9(金)16~18時」の間にROJI日本橋の店頭にて「ご注文内容の確認」メールをご提示
③ご注文内容を確認後、店頭にてお渡し

なお、商品の特性上、「12/9(金)18時まで」にお越しいただけない場合は、キャンセルとさせていただきますので、ご了承くださいませ。

商品お渡し場所/ROJI日本橋店頭

〒103-8241 東京都中央区日本橋1-1-1
営業時間 11:00~18:30(土日祝 18:00)
地下鉄 銀座線/東西線 日本橋駅 B9b出口より徒歩2分
地下鉄 半蔵門線 三越前駅 B5出口より徒歩2分

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